Matsuyama | Feature

観光もグルメも捨てがたい!松山のいいとこどり欲張りツアー

サイトシーイング

日本最古の温泉として名高い道後温泉に始まり、せっかく訪れたからには堪能したい絶品グルメが盛りだくさんな愛媛県松山市。松山城を中心とした活気あふれる城下町の外せないスポットをずんずん巡る欲張りな旅を提案します。

This route

※時間

松山駅

バス+徒歩15分

アサヒ

徒歩5分

noma-noma

徒歩5分

松山城ロープウェイ

ロープウェイ+徒歩10分

松山城

ロープウェイ+徒歩15分

松山鯛めし 秋嘉

車10分または徒歩30分

道後温泉本館

Reporter

アルファ ミング

デザイナー、アートディレクター

アルファ ミング

カナダ

美味しい日本食があるところに参じます。

カナダ出身。日本在住7年。 東京をベースに活動するグラフィックデザイナー・アートディレクター。 趣味はブラックミュージックバンドのヴォーカルを務める。 渋谷区在住で、渋谷〜恵比寿に詳しい。

Areas Fukuoka
Speciality デザイン、音楽、食
Sex 男性

松山駅

今治駅から特急電車に乗り込み松山駅へと。海沿いを走るこの電車の車窓からは青々とした瀬戸内海が臨め、およそ30分の乗車時間もあっという間に感じます。松山駅に到着したら市営バスに乗り込み大街道を目指します。路面電車が走る街並みは城下町ならではの活気に満ちています。

Reporter's Comment
松山へと向かう特急電車からの景色はいつまでも眺めていたいものでした。是非、進行方向右側の窓際の席をおすすめします。松山はとても栄えた雰囲気に包まれた街です。大きなアーケード商店街の散策もとても良い思い出になりました。

アサヒ

大街道のアーケード商店街を進み細い路地に一本入ると、松山名物鍋焼きうどんの名店「アサヒ」に到着します。鍋焼きうどん(550円)を注文するとものの数分でグツグツと音を立てるアルミ鍋が提供されます。お会計は料理が運ばれるこのタイミングで。蓋を開けるとうどんと一緒に煮込まれているのは牛肉に油揚げ、そして練り物とネギです。まずは一口、熱々のスープを飲むとその甘さに驚きます。昭和22年の創業当時は甘い食べ物が大変貴重だった時代。そんな中考案されたこの甘い出汁の鍋焼きうどんはご馳走として親しまれていたそうです。

Reporter's Comment
普段からコシの強いうどんを食べていたので、グツグツと煮込まれた柔らかいうどんと甘い味付けに最初は驚きました。しかし食べ進めて行くと次第にこの味と食感にやみつきになってゆきます。香り高いイリコと昆布出汁と牛肉から溶け出す優しい甘み。この味は創業当時より変わらず提供され続けているとの事。回転の早いお店なので行列ができていてもめげずにチャレンジしてみてください。

ディナー / ランチ, 和食・日本料理, そば・うどん・麺類

Asahi

[アサヒ]

Hours
Sun.
10:00 - 18:00
Mon.
10:00 - 18:00
Tue.
10:00 - 18:00
Thu.
10:00 - 18:00
Fri.
10:00 - 18:00
Sat.
10:00 - 18:00
Public
Holiday
10:00 - 18:00
Non-smoking
Open for Lunch
Click for Details

noma-noma

大街道アーケード商店街の中腹にある「noma-noma」は、のま果樹園が直営する愛媛自慢の柑橘ドリンクを堪能することができるジューススタンド。豊富な果物の中から気に入ったものをその場で生絞り。柑橘の大トロとも呼称される、せとかジュース(400円)にフルーツトッピング(50円)を注文しました。とてもフレッシュで爽やかな味わいのジュースはおかわりをしたくなります。店内では種類豊富な柑橘を買うこともできます。

Reporter's Comment
柑橘大国、愛媛に足を運んだからには絶対に味わうべき一杯です。絞りたてのジュースは何故だかとてもクリーミーで、ほのかに果肉の食感も感じました。農家の直営店なだけあり、店内にはお土産に丁度良さそうな果物が充実しています。

買い物/土産, 名産品・特産品

noma–noma

[noma-noma]

Hours
Sun.
10:00 - 20:00
Mon.
10:00 - 20:00
Tue.
10:00 - 20:00
Wed.
10:00 - 20:00
Thu.
10:00 - 20:00
Fri.
10:00 - 20:00
Sat.
10:00 - 20:00
Public
Holiday
10:00 - 20:00

松山城ロープウェイ

大街道の商店街を抜け、今度は松山ロープウェー商店街に入ります。色々なお店に目移りしながら中腹まで進むと松山城ロープウェイ乗り場にたどり着きます。松山城観覧料とロープウェイ往復券が一緒になった総合券(1020円)を購入しましょう。山頂駅の長者ヶ平まではロープウェイとリフトのどちらでも利用できます。行きは常時運行している一人乗りのリフトを利用しました。所要時間は約6分で、風を感じる気持ちのよい空中散歩を楽しめます。帰りは10分間隔で運行するロープウェイで下ります。所要時間は約3分です。

Reporter's Comment
少し高い場所が苦手な私ですが、リフトからの眺めは素晴らしく、気付いたら写真を撮るのに夢中になっていました。松山城の天守がチラリと見え期待が膨らみます。大きな荷物をお持ちの方はロープウェイ乗り場にあるコインロッカーに預けてからの乗りこむ事をおすすめします。

サイトシーイング, ツアー, ロープウェイ

Matsuyama Castle Ropeway

[松山城ロープウェイ]

松山城

松山市の中心に位置し、「日本最後の完全な城郭建築」と称されるほど厳重で複雑な構造をしている「松山城」創設者は下級武士から一代で一城を築くまでに出世した加藤嘉明。敵から城を守るための様々な工夫が凝らされた難攻不落の城だそうです。天守の中は観覧ができ、様々な展示を見ることができます。天守最上部から見下ろす松山市の景色は抜群の美しさを誇ります。

Reporter's Comment
本丸広場に咲き誇る桜と松山城の美しさに息を呑みました。城内はとても複雑な作りになっていてとても興味深かったです。刀の重さ体験や鎧の試着など充実した体験型の展示内容にも大満足です。階段の勾配が急なので注意が必要です。

サイトシーイング, 歴史建築, 城郭

Matsuyama Castle

[松山城]

Hours
Sun.
09:00 - 16:30
Mon.
09:00 - 16:30
Tue.
09:00 - 16:30
Wed.
09:00 - 16:30
Thu.
09:00 - 16:30
Fri.
09:00 - 16:30
Sat.
09:00 - 16:30
Public
Holiday
09:00 - 16:30

松山鯛めし 秋嘉

愛媛を代表する郷土料理、鯛めしは焼いた真鯛をふっくら炊き込んだものと、タレに漬け込んだ真鯛の刺身をご飯にかける2種類があります。今回は「松山鯛めし 秋嘉」で松山風の炊き込みタイプの鯛めしをいただきます。天然真鯛を使用した土鍋鯛めし膳(2300円)は土鍋でふっくら炊かれた鯛めしの他に、お刺身や旬の天ぷらがセットになった豪華なお膳です。鯛と昆布の滋味が堪らない鯛めしは嚙みしめるたびに旨味が増します。最後は薬味と出汁をかけて茶漬け風に。最後まで飽きずに楽しめる松山のご馳走でした。

Reporter's Comment
シンプルな見た目とは裏腹にとんでもない旨味が凝縮された絶品料理でした。土鍋で炊きたてがいただけるのも嬉しいですね。ふわふわの鯛の身も文句なしの美味しさです。人気店なので行列は必須です。またじっくり炊き上がるまで時間がかかるのでスケジュールに余裕を持って訪問することをお勧めします。

ディナー / ランチ, 和食・日本料理

Matsuyama Tai–Meshi: Aka

[松山鯛めし 秋嘉]

Hours
Sun.
11:30 - 14:30 (L.O.14:00)
17:30 - 22:00 (L.O.21:30)
Mon.
11:30 - 14:30 (L.O.14:00)
17:30 - 22:00 (L.O.21:30)
Tue.
11:30 - 14:30 (L.O.14:00)
17:30 - 22:00 (L.O.21:30)
Thu.
11:30 - 14:30 (L.O.14:00)
17:30 - 22:00 (L.O.21:30)
Fri.
11:30 - 14:30 (L.O.14:00)
17:30 - 22:00 (L.O.21:30)
Sat.
11:30 - 14:30 (L.O.14:00)
17:30 - 22:00 (L.O.21:30)
Public
Holiday
11:30 - 14:30 (L.O.14:00)
17:30 - 22:00 (L.O.21:30)
Price ¥1,000 - ¥5,000
Open for Lunch
Click for Details

道後温泉本館

松山が誇る日本最古の温泉「道後温泉本館」はやはりこの旅からは外せません。入浴コースは4つのタイプから選べ、入浴のみのコースから入ることのできる湯の種類、休憩室の好みに合わせてチケットを購入しましょう。今回は小規模な休憩室がセットになった「霊の湯二階席」(1250円)を堪能しました。大正時代に建てられた棟にある休憩室に荷物を置き、早速温泉で疲れた体を癒します。壁面に大理石を用いた霊の湯は、高級感溢れる浴室でした。温泉をあがったら貸し浴衣に着替え、休憩室でゆったりとお茶とお煎餅をいただきます。しっとりツルツルになったお肌に大満足です。まるでタイムスリップをしたかのような当時の趣を肌で感じることができる道後温泉。是非あなたも足を運んでみては。

Reporter's Comment
入浴には定員が設けられているため、浴槽が人でごった返すこともなくリラックスして温泉を楽しめました。浴衣の帯の結び方を教えてもらったり、休憩室で世間話をしたりなど優しい温泉スタッフの方々との交流も楽しめました。入浴後に見学ができる皇族専用の浴室「又新殿」や夏目漱石が正岡子規と来館した際使ったとされる「坊ちゃんの間」も興味深かったです。やはり大人気の観光施設なので夕方になると大変混雑します。タイミングをずらした訪問がおすすめです。道後温泉本館を出た後は商店街、道後ハイカラ通りでショッピングを楽しみました。一時間ごとに軽快なメロディとともに動き出す坊ちゃんカラクリ時計もタイミング良く見ることができました。

宿泊・温泉, 温泉

Dogo Onsen Main Facility

[道後温泉本館]

Hours
Sun.
06:00 - 23:00
Mon.
06:00 - 23:00
Tue.
06:00 - 23:00
Wed.
06:00 - 23:00
Thu.
06:00 - 23:00
Fri.
06:00 - 23:00
Sat.
06:00 - 23:00
Public
Holiday
06:00 - 23:00

松山のいいとこどりツアーはいかがだったでしょうか?松山グルメは優しい味のものばかりであんなにたらふく食べたのに不思議と胃もたれがしませんね。しませんよね?道後温泉に浸かりながら、やはり旅の最後は温泉で締めるに限るなとしみじみしておりました。松山は栄えた街並みの中に、東京とはまた一味違った、ゆるりとした時間の流れと懐かしさを感じる素敵な街でした。是非松山に足を伸ばしてみて下さい。

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Writer

エディター、ライター

本野 雄一郎

日本

食道楽

ケニア生まれ東京育ちのエディター、ライター。現在は葉山に在住。 編集者を目指し絶賛邁進中。 食べることに目がなく、美味しい出会いを求め日々飛び回っております。 尚、好物はカツ丼。体重は...3桁。

Areas Nagoya,Osaka,Kobe
Speciality フードカルチャー
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