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合言葉は「いただきます」と「ごちそうさま」。日本の食事文化・習慣を知ってあなたも 日本通?!

マナー

日本に来たなら、日本食を満喫したいですよね。食べたい料理を目の前にしたとき、日本ならではのマナーを覚えておけばもっと食事が楽しくなります。お店の人も喜ぶとっておきのマナーをお届けします。

食事をする時の合言葉

食事の前に「いただきます」。食事を終えたら「ごちそうさま」。

「いただきます」「ごちそうさま」は共に「命と食の大切さ」「自然の恵みに対する感謝」を表す言葉です。食事の前後に、食材や料理を提供してくれた人へ、感謝の気持ちを伝えましょう。

吸う前に聞いてみよう

飲食店では吸ってもいいかどうか一言確認するのが喫煙者の嗜み。

日本の飲食店では分煙されている場所があります。煙などが迷惑にならないよう、周囲を気遣う気持ちがあるとみんな気持ちよく過ごせますね。

残さず愉しもう

食事は残さずきれいに食べることで感謝や敬意を表すのが日本式。

食事は、多くの食材や生産者などが関わって提供されていることを理解すれば、残すのは「もったいない」という気持ちが自然に湧いてくるでしょう。どうしても食べきれない場合は、持ち帰りが可能か、お店に聞いてみましょう。

器を持つのが日本式

生活の中から生まれた伝統的な作法で和食を愉しもう。

日本では明治以前まで一つの食卓を囲む習慣がなく、畳の上に座り、各々が低いお膳に一人分の料理を乗せて食事をしていました。ここから茶碗を手に持って食べる作法が生まれました。

日本酒を美しく嗜もう

お猪口に両手を添えるのが美しい所作。 正しい作法を知って和食をもっと愉もう。

お酌を受けるときの独特の所作は、美しさと丁寧さ、相手を尊ぶ気持ちが込められています。日本酒をいただいたら今度はお酌にチャレンジして周囲の人と仲良くなっちゃいましょう!(お酌は徳利の胴部分を右手で持ち、左手を下に添えます。)

手で食べても箸で食べても粋だね

寿司は江戸時代のファーストフード。伝統の味を自由に愉もう。

握り寿司のルーツは約200年前、東京湾の新鮮な魚を使って屋台などで売られた江戸前寿司が始まりと言われます。形も現在のものよりかなり大きく、手づかみで食べるものでした。寿司を手で食べるのはその名残りと言われています。最近ではネタの鮮度を保つため、箸を推奨する店もあります。

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Writer

THAT'S APPARÉ伝道師

APPARÉ-san

地球

旅を楽しくする素敵なAPPARÉをご紹介

その土地ならではのイベントや日本ならではの文化や習慣、素敵な行動との出会いを求めて日本各地を旅しています。 日本ならではに出会った時は、マネしてみる・参加してみるとより旅を楽しめるのでおすすめです! ※「APPARÉ」とは優れた・見事な行動や物事を賞賛する時に使う日本語の表現です。

Areas Nikko,Shibuya,Koto,Taito,Sumida,Kawasaki,Yokohama,Kamakura,Odawara,Nagoya,Kyoto,Osaka,Kobe,Shirahama,Okayama,Kurashiki,Hiroshima,Matsuyama
Speciality 移動・食事・宿泊・観光・コミュニケーション
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